類|ゲームの特集


私達子どもの頃のゲー...

私達子どもの頃のゲームと今の子達のそれとは、全く捉え方が違うようだ。昔はオセロやトランプに将棋などで家族で楽しんだものである。いささか古いかもしれないが・・・。

先日、たまには息子を遊んでやろうかと急に思い立った。オセロにするか、トランプにするか聞いたところ、どちらも遠慮すると断られた。そうか、どちらも飽きたのか。なんだ、飽きっぽい奴め、なぞと心の中で毒づきながら、大層ヒマだった私は、次に将棋を教えてやろうか、と優しく言ってみた。これまた即座に断られた。全く可愛げがない。せっかくこの母が久しぶりに遊んでやろう、と言っているのに、なにが気にくわぬというのか。もう少し小さい頃は、母がけしかけた遊びには何でものってきたというのに。少しイライラした私は、じゃ何して遊びたいの?と問うた。ゲーム、と一言返ってきた。先ほどからその類で誘っているではないか、と語気を強めていうと、完全無視された。そうか、やはり君は指でピコピコと押して楽しむ、アレがしたいのだね。母はもはや、君にとってはお役御免なのだね。わかってはいるけど、む-さが募る。

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